Bingがデフォルトで暗号化されるようになります

Microsoftの検索サービス「Bing」がデフォルトで暗号化されることになりそうです。

Bing Moving to Encrypt Search Traffic by Default | Webmaster Blog
https://blogs.bing.com/webmaster/2015/06/15/bing-moving-to-encrypt-search-traffic-by-default/

ブログによると、デフォルトで暗号化が開始されるのは今年の夏からです。暗号化されると具体的にどうなるのかというと、BingのURLが

「http://www.bing.com」
から
「https://www.bing.com」

に変ります。

暗号化されることで、Bing利用者のプライバシーは向上しますが、ホームページを作っている人にとっては、少しだけ厄介な問題があります。リファラーから検索ワードなどを調べることができなくなるのです。

Googleも少し前からリファラーで検索ワードを調べることができなくなり、知りたい人はGoolgeウェブマスターツールを導入しなければいけなくなりました。(Googleウェブマスターツールへの登録)Bingにもウェブマスターツールがあり、今後はそういう物を通してしかトラフィックを調べることができなくなりそうです。

Bing – Webmaster Tools
http://www.bing.com/toolbox/webmaster

検索サービスを運営している側にとって、検索ワードは貴重なデータであり簡単には開示できないということかなと思います。Yahoo! JAPAN(内部の検索エンジンはGoogleと同じとされる)は、まだリファラーから検索ワードを確認できていますが、今後どうなっていくのか気になるところです。

追記:Yahoo! JAPANも暗号化されるようです。

Yahoo! JAPANの検索サービスもhttpsに変更されるそうです

Googleウェブマスターツールへの登録

ホームページを作っているとどうしてもGoogleを意識せざるを得ません。
今回はそんなGoogleのウェブマスターツールへの登録手順を紹介たいと思います

全ての運営サイトをウェブマスターツールに登録するかどうかは人によると思いますが、いくつかのサイトは登録してGoogleの動向をチェックしておいた方がよいかと思います。

さっそく、ウェブマスターツールのページ(http://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja)に行きます。

ウェブマスター ツール

既にGoogleアカウントを取得済みの場合は、そのアカウントでログインできますので、ウェブマスターツールの登録に進んでください。

Googleアカウントを持っていない場合は、右上の「アカウントの作成」をクリックしてGoogleアカウントの作成に進みます。

Googleアカウントの作成

アカウント作成に必要な事項を入力して、「アカウントを作成」をクリック

アカウントを作成

登録する情報は以下の通り

現在のメールアドレス
パスワード
国/地域
生年月日

登録したメールアドレスにGoogleからメールが送信されますので、それを確認します。

アカウント作成の確認

Googleによるメールアドレスの確認

メールを確認して、指定されたURL(http://accounts.google.com/…)にアクセスします。

メールアドレスの確認が完了しました

「続けるにはここをクリックしてください」をクリックして、引き続きウェブマスターツールの登録を行います。

ウェブマスターツールの登録

ウェブマスターツールの登録手順はいくつかありますが、今回はホームページを運営しているという前提でGoogleの推奨方法で行います。

ブログでウェブマスターツールを使いたい場合など、任意の場所にファイルをアップロードできない場合は他の方法をとってください。

ウェブマスターツールへようこそ

画面下部のテキストボックスに登録したいサイトのURLを入力して「サイトを追加」ボタンをクリックします。サブドメイン形式だけでなく http://example.com/account/ などの形式のホームページも問題なく登録できます。

指定されたファイルをダウンロードし、FTPなど通常の方法で登録したホームページに指定ファイルをアップロードし、「確認」ボタンをクリックします。

所有権を確認

問題なくアップロードできていれば以下のように表示されると思います。

所有権が確認されました

以上でウェブマスターツールへの登録は完了です。
「続行」をクリックしてみてください。

ホームページの解析内容が表示されると思いますが、いろいろと興味深い内容で、勉強にもなると思います。


Googleウェブマスターツールに登録したホームページでは、リンク切れなどのホームページのエラーやトラフィック分析などの情報を受けとることができます。